今年の暑さは異常!?
体温より高い気温そして高湿度・・・・デブには辛い
私は5月に熱中症を初体験・・・(^^;)
友人が居る場所だったので、助けられました
一人だったら直ぐに救急依頼をしていたと思います
熱中症にならないために、こまめな水分補給が重要です。 熱中症は、高温・多湿の環境下で体温調節機能が乱れ、体内の水分や電解質が不足した状態になることで 起こります。 特に夏の暑い季節や激しい運動をする場合は、水分補給を怠らないようにしましょう。
熱中症の症状が出てしまうと、体が十分に水分を摂ることが難しくなります。 のどが渇いた状態でも、水を飲むことができないこともあります。 そのため、予防が非常に重要です。 こまめに水分を摂りながら適度な休憩をとることで、熱中症の予防につながります。
また、休憩の取り方も大切です。キリが悪くても、疲れを感じたら無理をせずに休むことを優先しましょう。 長めの休憩時間を設けて、室内や車内で体を冷やすことも効果的です。 冷たいタオルや保冷剤を使って体を冷やしたり、エアコンを使って室温を下げたりすることで、 体温を下げることができます。
熱中症は重篤な症状を引き起こす可能性があるため、予防には注意が必要です。 こまめな水分補給と適切な休憩を心掛けて、夏の暑さを乗り切りましょう。 安全な夏を過ごすために、熱中症予防の対策を徹底しましょう。
自分の場合は車で1時間以上、体を冷やしてやっと水が飲めるようになりました。
自分の症状としては
心拍数が高くなり 少し休んでも落ちませんでした。
めまいと吐き気がでてきました。
友人に声を掛けると、顔色真っ白、心拍をはかって
熱中症だ! 直ぐに車内で体を冷やせ!
適切な指示でした
病院に行かず、2時間ほどで回復しました。
その後色々調べました
冷やすと効果がある箇所
首・脇の下・そけい部・膝裏
意外なことも発見しました
水温10度から15度の水に手のひらを冷却する
時間は5分から10分
足の裏 両頬
この際、低すぎる水温は逆効果となりますので
水温が重要とのことです
炎天下での作業は、日陰を作っておくことも必要
一人で作業している時ほど無理をしないことが一番重要です!
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